一人暮らしを快適に過ごすために~1R、1Kの狭い部屋でも広く見せるインテリア術4選~

2018年11月1日

6~8畳の1R(ワンルーム)や1Kの間取りの部屋は、一人暮らしでも最低限必要な家具(ベッド、TV等)を置いただけでもいっぱいになってしまって、窮屈に感じてしまったり、なかなか凝ったインテリアが楽しめなかったりで悩んでいる方も多いと思います。

そんな方々に向けて、狭い部屋でも広く、オシャレに見せるレイアウトのコツを4つ紹介していきたいと思います。

「視線の抜け」を意識する

ここで言う「視線の抜け」とは、部屋の端から端までをまっすぐ見渡した時に、家具などに邪魔されずに部屋の奥まで視線が通る状態のことを言います。この「視線の抜け」を作ることで、部屋に開放感が生まれ、広く見せることができます。

この「視線の抜け」を作るには、部屋の中心部にはできるだけ背の低い家具を置き、背の高い家具は壁側に寄せるように置くこと、窓の周りには物を置かないことを意識しながら家具を配置することです。これだけでもだいぶ広く見えるようになります。

こちらのお部屋は背の高い家具などで視界を邪魔されていないので、部屋の隅から隅まで見渡せますね。ソファとベッドを置いても部屋が窮屈に感じませんね。

できるだけ床面を多く見せる

床面を多く見せると言っても、1Rや1K等の狭いでも、必要最低限の家具は置かなければならないので、それだけでもだいぶ床の面積はとられてしまうと思います。なので、ここでは、家具の形やサイズにこだわってみましょう。

効果的なのは、家具と床の間に「隙間」を作ることです

例えば、脚のついた家具を置いたり、カーテンも床につかないように少し高めに設置する等、この家具と床の「隙間」を作ることで、床に奥行きが出ます。

また、ラグやテーブル等は円形の物を選ぶといいでしょう。四角の物とは違って、円形の家具は角がない分空間に余裕ができるため、部屋を広く見せる効果があります。ラグに関しては、思い切って敷かないというのも一つの手です。

ベッドやソファ、棚などに「脚」がついています。床面が多く見えてお部屋が広々と感じます。

明るい色で統一する

明るい色は、部屋全体を広く見せる効果があり、明るい色の面積が広いほど広く見えるといった特徴があります。なので、お部屋探しの時も壁、床、天井の色が明るい色(白、薄いベージュ等)の部屋を選ぶと良いでしょう。

また、家具の色は壁の色と合わせることで一体感や統一感が出るため、スッキリとした印象になり、部屋が広く見える効果を得ることができます。このように、明るい色は部屋を広く見せることができるということを覚えておくと良いでしょう。

また、家具を選ぶ時は、統一感を意識して選ぶと失敗がなくて良いと思います。

こちらは白で統一されたコーディネートになっています。壁の色と家具の色が統一されていて明るくスッキリとしたお部屋に見えますね。

1台2役の家具を活用する

1Rや1Kといった狭い部屋では物の数をできるだけ少なくするということが、広い部屋づくりにおいて重要なポイントとなってきます。

そこで活躍するのが、1台で2役使える家具です。例えば、収納付きソファや収納付きベッドを活用すれば、収納だけの家具を置かなくても収納スペースが増えますよね。ベッドに関しては、収納付きのものじゃなくてもベッドの下にスペースがあれば収納スペースとして活用できたりします。

収納の少ない部屋だと、収納家具を置くことで部屋を圧迫してしまいがちですが、このように1台2役の家具を活用することで少ない物でコンパクトに生活することが可能になリます。新しく家具を購入する時は、この1台2役で活用できる家具を探してみると良いでしょう。

. ローテーブルを縦から横に向きを変えたら 部屋が広く見えるようになった気がします☻ . 無印良品の人をダメにするソファが欲しい… 色はブラウン… これ以上ダメになったらダメ🙅‍♀️笑 . ハワイで大好きな雑貨屋さんの SoHaで買ったバッグの中には 1回着ただけじゃ洗わない洋服が入っています👚 . #ひとり暮らし #一人暮らし #ワンルーム #ワンルームインテリア #一人暮らしインテリア #シンプルな暮らし #シンプルライフ #無印良品 #人をダメにするソファ が欲しい #1R #6畳 半 #ハワイ #ソーハリビング #sohaliving

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1台2役の家具を2つ使用していますね。ベッド下の収納があることによって服の収納などに便利ですし、テーブルに収納があるとテーブルの上がスッキリしてお部屋全体が片付いて見えますね。

まとめ

狭い部屋でも、視線の抜けや奥行き、色使いによる視覚効果や家具の活用方法等、工夫次第でのびのびと暮らせるようになります。ここで紹介した4つの方法を上手く使って、自分らしく、のびのびと暮らせるコーディネートが見つかるといいですね。